ヤマグチファームについて
ヤマグチファームとは
豚舎 写真

ヤマグチファーム は愛知県豊川市にある約50年続く養豚場です。

そのヤマグチファームが『自分たちが育てた豚を少しでも多くの方に食べてもらいたい」という思いから、平成30年6月に直接販売を始めました。

 

 以前より、美味しいものを作っている自信はありましたが、しかし消費者から評価を受けることはありませんでした。

 

そもそも、養豚農家は自分たちが育てた豚を出荷するまでが仕事であり、出荷後、どこで販売され誰のクチに入るのかがわかりにくくなっているのが現状です。そのため、良いものを作ってもお客様から評価されることはありません。

 

そのような環境の中で『自分たちが育てた自慢の豚肉を評価してもらいたい』と思い、そうするには『自ら育てた豚をお客様にお渡しするまで管理できるようにするしかない』と直接販売を始める決意をしました。

 

さらに、直接販売をするなら生産者である当社しかできないことはないかと試行錯誤した結果、関係各所にご協力いただき、と畜から『最短3日』でお客様にお肉をお渡しすることで『圧倒的な新鮮さ』を実現することができました。この『最短3日』はおそらく日本中で最も早く、これほどの新鮮さはないのではないかと自負しています。

 

ただ、『良いものを作る』『今までと異なる方法で販売する』というのは非常にコストがかかります。多くの人に食べていただくためには価格も非常に重要だと考えます。当社では、少しでもコストを抑えるために加工場や加工食品製造工場への製品引取り等を私たち自らで行います。

また、店頭受取りのお客様用に農場とは別の場所に店頭お渡し所を設置し、自作の看板等でお迎えしています。そこは大きな冷蔵庫があるだけの到底店舗とはいいがたいような商品お渡し所です。お客様にはご不便をおかけしていることは承知していますが、現状では多くの方に「とよかわ みー豚」を食べていただける価格にするためにこのようにするしかありません。

 

当社には、最新鋭の機械もありませんし、飛び抜けて有能な社員もいません。このホームページも社員全員で意見を出し合って自分たちで作成しています。他と比べて見やすいと言えないかもしれません。ただ、自分たちが生産した豚の肉を多くの人に食べてもらい、喜んでもらいたいという気持ちはどの農場にも、どのお肉屋さんにも負けません。

そんな私たちが作った新鮮豚肉『とよかわ みー豚』をぜひご賞味ください。

地域貢献・社会貢献
しんしろ軽トラ市 写真

この地域で長い間、養豚業を営んでいられるのも、地域の皆様のご理解のおかげです。以前より、地域の皆様に少しでも恩返しがしたいと考えていました。

養豚農家だから肉店だからという立場だけでなく、この地域のため、社会のためになることは積極的に行っていこうと思っています。

ヤマグチファーム では地域のイベントにも積極的に参加させていただきます。さらに、当社独自でセミナー等を社員自らが企画・開催し、情報を発信することで地域の皆様のお役に立てるように努めます。

また、養豚業界のみでなく、東三河地域の企業・飲食店の皆様と積極的に交流し、少しでも地域の活性化につながるよう努力してまいります。

数年前から、食品廃棄の問題が非常にクローズアップされています。このことに関して、私たちは生産する立場・販売する立場として皆様に何かお伝えできないかと考えています。今後は『食育』にも力を入れ、特に子供達に『食べる』ということを考えてもらえる機会を作っていきたいと思います。