コラボ先　岩下食品株式会社

「岩下の新生姜」を全国販売する岩下食品（株)の「岩下の新生姜」と「とよかわみー豚」がコラボした「岩下の新生姜ウインナー」

全国で愛されている「岩下の新生姜」。その「岩下の新生姜」の特徴である「やさしい辛さ」と「爽やかな香り」をしっかり感じていただくと共に「とよかわみー豚」の豚肉本来の美味しさを十分に味わえるように何度も試作を重ねた自信のウインナーです。

コラボ先　東三温室園芸農業協同組合（豊川市）

豊川市観光協会が豊川市の優れた地域資源を認定する「とよかわブランド」

そのとよかわブランドにも選ばれている豊川市の名産品『とよかわ大葉（しそ）』を東三温室園芸農業協同組合より仕入れ、地元の大葉（しそ）と豚肉を使ったウインナーです。

コラボ先　東三温室園芸農業協同組合（豊川市）

豊川市観光協会が豊川市の優れた地域資源を認定する「とよかわブランド」

大葉とともに、そのとよかわブランドにも選ばれている豊川市の名産品『とよかわハーブ』を使ったウインナーです。 数種類のハーブの中から爽やかな香りと味を感じられるマジョラムを使用しました。

コラボ先　おひさま農園（豊川市）

豊川市にある野菜農家「おひさま農園」にフランクフルトとウインナーのためにわさび菜と赤しそを栽培してもらい、原材料のほとんどを豊川産で製造したフランクフルトとウインナー。赤しそウインナーは断面にレモン汁をかけるとほんのり赤くなるちょっと変わったウインナーです。

コラボ先　愛知県立蒲郡高校（令和2年度）

愛知県蒲郡市にある愛知県立蒲郡高校とヤマグチファームの新商品共同開発プロジェクト

＃蒲高新商品プロジェクトから生まれた「しそチーズウインナー」

略してしそチーウインナー

生徒達が考えた4つのウインナーの中からSNSを使った全国アンケートで1位に選ばれたウインナーです。

ヤマグチファームの地元である豊川市の名産品しそと高校生が好きな食材として上位に選ばれたチーズをウインナーに入れたありそうでなかった新しいウインナーです。

コラボ先　新栄エイト（名古屋市）

名古屋で人気のローカルバー「新栄エイト」の人気商品の一つがスパイスから作る本格カレー。その秘伝のスパイスを使ったウインナーです。そんなカレーウインナーを竹炭で黒く着色し、見た目のインパクトも併せ持つ、変わり種のウインナーです。

コラボ先　新栄エイト（名古屋市）

産直豚肉販売ヤマグチファーム の「とよかわみー豚」を使用した名古屋で人気のローカルバー「新栄エイト」とのコラボ商品の特大ソーセージ。

１本当たり約100gの大ボリュームです。

お酒にも合うようにと肉と脂と香辛料のバランスを調整したオリジナル商品です。

コラボ先　東三温室園芸農業協同組合（豊川市）

「とよかわみー豚」のモモ肉を形崩れしないようにネットに入れてじっくり煮込んだ焼豚です。真空時に地元の名産品でもあるハーブ（タイム）を入れることにより、ハーブの香りがお肉に移り、食欲増進につながります。

コラボ先　愛知県立蒲郡高校（令和3年度）ほか

愛知県蒲郡市にある愛知県立蒲郡高校とヤマグチファームを中心とした東三河地域の企業が集結し、１年かけてコンセプトから考えたプロジェクト「＃つながるプロジェクト」

その「＃つながるプロジェクト」から生まれた「餃子風味ウインナー」。

餃子風味ウインナーだけでなく「餃子風味ウインナーinチーズ」「餃子風味ウインナーin

カレー」の3種を作り、生徒と企業が一緒になりJR蒲郡駅の構内にて販売しました。

OEM先　Beauty Salon Leon Hart（豊川市）

愛知県豊川市にあるエステサロンLeon Hart。そのエステサロンから美容につながるウインナーを製造できないかとの問合せから、あのクレオパトラも美容のために愛用していたと言われる「ローゼル」を入れたウインナーを開発。ただローゼルを入れたウインナーを作るだけでなく、健康志向の方にも気軽に食べてもらいたいと考え、添加物を入れない「無塩せき」に挑戦。黒糖などを独自で配合し、どなたにも食べやすいウインナーとなりました。

※OEMのため当社での販売はしておりません。

OEM先　陽菜ちゃん農園（田原市）

愛知県田原市でミニトマトを中心とした野菜や果物を生産する「陽菜ちゃん農園」。その主力商品である「陽菜ちゃんミニトマト」を使ったウインナー。

陽菜ちゃん農園ではミニトマトを栽培する際、農薬の使用を最小限にするための虫除けとしてミニトマトと一緒にバジルを植えています。トマトだけでなくそのバジルも使うことによりバジルの廃棄を減らすことだけでなく、トマト嫌いな方にも食べやすいウインナーにしました。

※OEMのため当社での販売はしておりません。